日々の想い

同窓会で思った婚活

こんにちは。『365日毎日が出会い』結婚相談所ゆいのはなの代表松本結花です。

 婚活は順調に進んでいますか?

 故郷長崎での高校同窓会が、盛大に、そして楽しく終わりました。

 はじめは、「あのー、どちら様でしょうか」とお相手の名前と自分の記憶の中のお顔が結びつかず困惑しつつも‥、 話をしていくうちに、「あっ、そうそう、クラスでもこんな感じで話してたな。〇〇さんだー」と、一気に時間が巻き戻されます。頭には白いモノが混じり、随分と雰囲気は変わっても、すぐ高校生時代に戻れるっていいですね。 

我が母校は、自律を校訓に結構自由な校風でした。運動会も生徒が中心となって作り上げていくもので「青春」でした。

あまり恋バナには縁のなかった私ですが、放送部に所属、NHK全国学校放送コンテスト出場を目指して、日々発声練習や読み込みを熱心に行っていました。楽しかったなー。 

 マリッジコンサルタントとしての同窓会での印象‥、 詳しく統計をとったわけではないので、正確さには欠きますが、10組くらい同級生同士で結婚してらっしゃる様‥ 

12人がけのひとつのテーブルに、1人か2人が現在独身、結婚複数回も結構いました。

 そして、「子どもがまだ結婚しないのよ」と嘆いている同級生が多いこと‥、色々と悩みはありますね。 子どもの結婚は、親だけがヤキモキしても話はすすみません。親と子どもの気持ちが同じ方向を向いていないと、婚活を進めづらいものです。

 でも、結婚相談所は、そんな親御様にこそ「利用」していただきたいのです。

親御様が、婚活の現状を知ることで受け皿を作ることができれば、お子様はいつでもお相手を探す環境にアクセスできるということになり、プラスでしかないわけです。大いに私たちをご活用下さいね。

離婚経験者は、 

もう結婚はゴリゴリ派と 

早く結婚したい派に分かれました。 

前の結婚相手との結婚生活がどうだったのかで、分かれてくるのでしょう。 

因みに私の仲良しの女子は、「もう結婚は面倒だからする気はないけど、お金持ちだったら再婚してもいいかな」などと暴言を吐いておりましたので、聞かないふりをしました。 

 遠くにお住まいでも、ズームなどを通じて、婚活や親御様からの無料相談を承ります。お気軽にお問い合わせ下さいませ。

 皆様の婚活を応援しております。 一緒に進んで参りましょう。


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